複数のAIコーディングツールを使い始めて、使用量が見えなくなったので可視化ツールを作った
Claude Code、OpenCode、Gemini CLIと、複数のAIコーディングツールを使い分けるようになってから、「自分は何をどれくらい使っているのか」がまったく見えなくなりました。ツールごとに管理画面もバラバラで、全体を把握する手段がない。そこでローカルで動く可視化ツールを自作しました。
May 23, 20262 min read
Claude Code、OpenCode、Gemini CLIと、複数のAIコーディングツールを使い分けるようになってから、「自分は何をどれくらい使っているのか」がまったく見えなくなりました。ツールごとに管理画面もバラバラで、全体を把握する手段がない。そこでローカルで動く可視化ツールを自作しました。
作ったもの
ai-usage-dashboard は、ローカルのAIツールのログ・DBファイルを読み取り、ブラウザでグラフ表示するCLIツールです。データは外部に一切送信せず、ローカルで完結します。
対応ツールは以下の4つです。
- Claude Code
- Gemini CLI
- OpenCode
- Antigravity
どうやってコストを計算しているか
ツールごとに保存先とデータ形式が異なるため、それぞれ個別に対応しています。
- Claude Code:
~/.claude/以下のJSONLファイルをスキャンしてトークン数を集計 - Gemini CLI / OpenCode: SQLiteのDBファイルをread-onlyで参照
- Antigravity: ログディレクトリ数から起動セッション数を算出
⚠️ 表示されるコストはトークン使用量からAPI単価で計算した推定値です。Claude MaxやGemini Advancedなどのサブスクリプション料金は加味されていません。あくまで使用量の把握・比較を目的としたツールです。
使い方
Node.js(18以上)がインストールされていれば、以下の1行で起動します。
npx ai-usage-dashboardブラウザが自動で開き、ダッシュボードが表示されます。
詳細・スクリーンショット
機能の詳細やスクリーンショットはポートフォリオページにまとめています。